ドバイ観光記

　2009・12・31～1・4

国名	アラブ首長国連邦（dubai)
^{面積　83.6万km²}	^{人口　186万人}
民　　族：	アラブ人
時差	-5時間
通貨	単位はDｈ（ディルハム）とフィルス（Fils)。1Dh=３０円
UAE"はアラブ首長国連邦（通称は英語名"United Arab Emirates"の頭文字から

　　ツアースケジュール　
加工するとよりリアリティーです

ドバイの気候・詳細

なんでも世界一

世界最大の空港、アル・マクトゥーム新空港

世界一高いビル・

ブルジュ・ハリファ　　高さ828㍍

巨大人工島（椰子の木型）、バーム・ジュメイラ

世界最長の無人運転、ドバイ・メトロ

原油中心の国　生産量の約半分を日本に輸出　観光に力を入れている

　

噴水ショービデオ（重いです）
世界一高いビルの前での
噴水ショースライド

ドバイ観光ダイジェスト
ドバイは古さも新しさも、そして広大な砂漠も美しいアラビアンブルーの海も・・ドバイを「モザイクシティー」呼ぶ人もいるそうですが、人種・宗教など実に多様でモザイクシティーを象徴していました。
古さと新しさが混じりあって調和した輝いている都市でした

東海岸終日観光単独別載
ドバイ市内を抜けて砂漠の中を２時間ほど走って、美しいインド洋の海岸線のりゾートへ向かった。まさに砂漠と緑と海のスーパーリゾート地でした。
険しい山や谷の間を通りるとリゾート地に到着です。途中にUFA最古といわれるモスクがあったり山岳地の道沿いにあるマーケット「フライデーマーケット」には
絨毯や土産物店が並んでいた。色とりどりの果物が豊富に山盛りになってました。盛りだくさんのツアーでした。

砂漠ドライブツアー　　単独別載
ドバイから延々と国道を4WDで走る事１時間。ほどなくして砂漠地帯に入りました。
走り出して間もなく右も左も前も後ろも一面砂漠でした。アップダウンが激しくスリル満点でした。今回の旅行の最高の思い出です

　　　

最終日ドバイ市内観光　　単独サイト
ドバイ市内観光　世界最長のドバイメトロ（このような色でした）背景ドバイの街並

	ツアースケジュール
1日目12/31	成田10:45---（約4時間）香港15：05着トランジット　香港発16：40---（約時間）21：40ドバイ着	ドバイリビエラホテル
2日目 01/01	ドバイ ★東海岸終日観光(農業と美しい村の風景が見られる地域） ★ダウ船ディナークルーズ（アラブの伝統的な木造船・ダウ船でディナー）	ドバイ・リビエラホテル
3日目 01/02	★シャルジャ市内半日観光（ドバイから15分ドバイのベットタウン有名なニュースーク（New Souk＝雑貨市場）がある ★（4WD）デザートサファリツアー（夕日を楽しみながらの砂漠ドライブ・ラクダ見学）	ドバイ・リビエラホテル
4日目 01/03	★　ドバイ市内半日観光（イスラム教の礼拝堂モスクが立ち並ぶジュメイラ地区や、近代的なクリークなど主な見どころを観光）　夜帰国の途へ	機内
5日目 01/04	ドバイ発01：15---香港着12：20　香港発15：20---成田空港20：15	機内

利用航空会社　CATHAY PACIFC（キャセイパシフィック航空）