自然は素晴らしい
2025年07月15日（火曜日） 
間もなく梅雨明けしそうですが、梅雨時のじめじめした空気を吹き飛ばすように、この時期の花の香りは素晴らしい・・ジャスミンの垣根を通るときなど、つい立ち止まり、甘い香りを胸いっぱいに吸い込みます。
近くの公園では朴の木の花が咲き、そのクチナシに似た香りは香水のようです。
近くの公園では朴の木の花が咲き、そのクチナシに似た香りは香水のようです。
DIARY MODE No.4
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納得
2025年07月15日（火曜日）
善の泉は尽きることはない
● 内面の泉を掘り続ける
自分の内側に目を向けよ。
内側は善の泉であり、あなたがつねに掘るなら、それはつねに湧き出るだろう。（マルクス・アウレリウス『自省録』）
すべての人に思いやりを持つべきというのがストイシズムの考え方だ。
ただし、その「すべての人」には自分も含まれる。他者に配慮しつつ、他者と同じように自分のことも敬い、尊重するのだ。
● 内面の泉を掘り続ける
自分の内側に目を向けよ。
内側は善の泉であり、あなたがつねに掘るなら、それはつねに湧き出るだろう。（マルクス・アウレリウス『自省録』）
すべての人に思いやりを持つべきというのがストイシズムの考え方だ。
ただし、その「すべての人」には自分も含まれる。他者に配慮しつつ、他者と同じように自分のことも敬い、尊重するのだ。
DIARY MODE No.3
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テスト
2025年07月15日（火曜日）
こちらではお盆は新歴で行います。
新盆を迎えた友人の所に、お参りに行ってきました。
4階が仏間でした。
手すりにつかまってやっと仏前につきました。
私の残りの人生は少ないだろうと思いながら焼香、帰宅しました。
画像は主人と何度も行った百合の里…今は名前が変わって「富士見高原花の里」忘れられない思い出です。
新盆を迎えた友人の所に、お参りに行ってきました。
4階が仏間でした。
手すりにつかまってやっと仏前につきました。
私の残りの人生は少ないだろうと思いながら焼香、帰宅しました。
画像は主人と何度も行った百合の里…今は名前が変わって「富士見高原花の里」忘れられない思い出です。
DIARY MODE No.2
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